カランMEMO 忍者ブログ
[65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71]  [72]  [73]  [74]  [75
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


某所の絵チャに場違いな雰囲気を漂わせつつお邪魔してきました…!
久しぶりにめっちゃ描いた気分。ログ総数85枚て。流れるのが早いから必死だったんだよ…。
見返して思うのは、私カヲル君に「きゃー」て言わせすぎだな、という事。女子高生か。
お付き合いしてくださった方、ありがとうございました…!めっちゃ楽しかったですv
そして寝ます。寝るぞー!
PR
亜紋やんとマクベがお留守番してて、他のみんなはどこかへお出かけしてて
マクベスが作業に疲れたからちょっと仮眠してくる~何かあったら起こしに来てね、って言って仮眠をとりに例のPCの部屋へ行って(メインルームで寝るのは朔羅と二人でいる時か一人でいる時のみとかだと萌えるなぁとか)寝てる時に
たまたま銀次がマクベスを訪ねてきて、亜紋やんはよかれと思ってマクベスを起こさないで銀次にマクベスが仮眠中である旨を伝えて、大した用事もなく来た(なんとなく会いにきた)銀次は、じゃあそれならいいや~って言って帰ってしまって、その後起きてきたマクベスに亜紋がさっき天野銀次がきたよ~と報告したら
めちゃくちゃショックを受けて落ち込むマクベスとかだったらいい。

新生ボルツの暗黙のお約束ー!
銀次が来たら何事よりも優先してマクベスに報告すること!
でも新生ボルツ一番新人の亜紋はそれを知らなかったのでした。

あ、なんでいつも笑師とべったりの亜紋が一人大人しくお留守番をしてたのかとゆーと、きっと笑師は士度にでも会いにいってたんじゃないかな。
笑師は亜紋も一緒に連れて行こうとしたんだけど、何かを察して思わず遠慮しちゃう亜紋やんとか。(明るく冗談言って嘘の用事があるから~とか言って断るんだけど、実は全然暇なんだ)
四木族同士だし、士度と会う事はなんも不自然ではないんだけど、笑師が実は士度とたまには二人で居たいのを知ってるから、なんとなく遠慮しちゃったり。

朔羅と十兵衛は買出しに行ってます。
俊樹は花月の買い物に付き合ってます。
ホストはどっかでニヤニヤしてます。きっと。

マクベスが前髪を耳にちょっと掛けてたらときめくかも?という想いの元描いてみた。
描いてる途中はコレ少年王じゃないな…なんか違うなーとか思ってたけど、描きあがってみたら…あ、うん、まあいいかも?という具合にはなったかなぁ。
ちょっと大人っぽくなった?色気でた?てゆか単純に私の画力が…な…うぅぅ
あ、でも某ホストにマクベの髪を耳に掛けてもらった、と考えたら萌えた。
どういうシチュだ。私の口からは言えない。恥ずかしすぎる。ほぎゃー



無双オロチをやる前にすでにオロチ2の話題が浮上してるんですね。
う、これは、ガラシャの為に買ってしまいそうだ…。
てかこーえーはどこにむかってるんだろ。
でも遥か4には期待してる。なんて私的にストライクな世界観。

雪が積もったんだぜー!! …と、いうわけで、大はしゃぎで遊びました。
ゴミ袋をソリがわりにして滑ったり。
画像は変な所で力入れて制作しちゃった雪だるま。
すごく、気持ち悪い。だがそれがいい。

正面向き。
o-6b.jpg

ミロのヴィーナスよろしく妙に重心がずれて曲線が生まれてるあたりに若干イラっとしますね。



と、いうわけでなんともマクベスな日だったわけですが(※雪が降ると『なんかもうマクベスだぜ…』という感情になる為)(雪が似合うと思うんだよ)(無限城に雪が降ったらと思うだけで萌える)(萌える<二回目)(テンション上がるね!)
自主展最終日がおもいきり大雪で交通機関マヒしまくりでモロに影響を受けてしまったけど、なんとか無事に終わりました。忙しかったー!大変だったー!でも楽しかったー!vv
概ね好評で嬉しかったなぁ。普段プロの方や一般の方の意見てなかなか聞けないので、色々勉強になりました。

そんでもうすぐヨーロッパ旅行だったわけなんですけど、学外展の日にちが丸かぶりでどうしようもないのでキャンセルしました…ぜ。ローマ行きたかった…せぼん。
でもそのかわり某美術館での展示ってことで、得られる事も多いかなーと期待して頑張ります。候補に選んでくれた先生の気持ちにも応えられるといいなぁ。

あー!
雪ではしゃぐカヲル君(5才)の漫画描きたいなー!
ふぃふす・5さい。ひとりではくらせないのでみさとさんちにやってきました。でもみさとさんはいそがしいのでせわができるわけもなく。しんじくんといっしょのせいかつがスタートしました。しんじくんのごはんはすごく、おいしい。かをる。
唐突に電波の乱れが。
あい○りのリョウをみてると「カヲル君に似てるなぁ」という思いが沸々と湧いて来るのですが、カヲル君こんなにチャラくないのになんでそう思うんだろー?と、思ってたら昨日その謎が解決しました。
『犬っぽいよね』
その台詞で全て解決しました。
ああ、そうか。なんかこう、めっちゃ頑張ってるのにあまり報われてないとことか忠犬よろしくしっぽ振って後ついてくとことか押してだめなら引いてみろを実行したら本当に距離が遠のいてしまったりとか
なんかもう、そういうことか。

シンジを見てたらなんかもう辛抱たまらなくなって思わず奇声を発しちゃったけど何が辛抱たまらなくなったのかよくわからない貞カヲ。

…この気持ちは何?
好きってことさ。



Aさんから羞恥プレイ甚だしいバトンが飛んできましたが、全力で受け止めたいと思います。


『王子様バトン』

貴方の王子様は【碇シンジ】様 ※カヲル君視点で ←貞組で会話形式でいきますぜ!

今から貴方の王子様について話してもらいます。
╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂


+。01。+
貴方の王子様は年上?タメ?年下?

「同い年という体でチルドレンをやってるよ。タメっていうの?」
「いや、君の方が一つ年上のはずなんじゃない?使徒ってセカンドインパクトと同時に発生したんじゃないの?」
「よくわかんない。僕はシンジ君と一緒がいいなぁ。」


+。02。+
貴方の王子様はどんな人?

「え?えー?なんか怒るとすぐ前歯折ろうとしてくるよ。」
「それは君が無神経な発言をするからだろ?」


+。03。+
貴方の王子様のイイところは?

「んー?笑顔が可愛い?」
「僕にきくなよ…。」


+。04。+
貴方の王子様の好きな体の部分は?

「・・・・・・・・?」
「無いなら無いって言えば?」
「あ!シンジ君、髪の毛サラサラだよね。僕のと違うから結構気になる。黒いし。目も。」
「君の方が特別なんじゃない?」


+。05。+
貴方の王子様の好きな仕草は?

「膝を抱えて泣いてるとこ…あ、ウソウソ!何で睨むの?!…えーと、笑ってるとこが、好き。」
「…それ仕草じゃなくない?」
「シンジ君顔が赤くない? …わぁ!何で前歯折ろうとするのさ?!」


+。06。+
貴方の王子様と一緒に行きたい場所は?

「僕ネルフの中しかよくわかんないなぁ。あ、じゃあピアノのあったとこ行って、何か僕が弾くとか、どう?」
「そういえば君なんでピアノ弾けるの?誰に習ったの?」
「え?聞いたことある音楽と同じ音弾いてるだけだよ?簡単じゃない?」
「……え?」


+。07。+
貴方の王子様にしてほしいことは?

「あー…僕の事好きって言って欲しいなぁ。 ねえ、まだ僕の事嫌い?」
「…好きじゃない。」


+。08。+
貴方の王子様と何がしたい?

「え?えーー??」
「 … な ん で 照 れ て る ん だ よ 。 」


+。09。+
貴方の王子様がより一層素敵に見える時は?

「僕のこと見てる時。」
「見てないよ。」
「たまに見てるよ。僕が話しかけた時とか。」
「話しかけられたから見ただけだろ?」
「でも僕、シンジ君と目が合うと、…ん?嬉しいっての?ご機嫌になるよ。」


+。10。+
貴方の王子様に一言。

「今日の晩御飯なんだろう。シンジ君ちは何?」
「鍋の予定だよ。帰りに材料買って帰らなきゃ。」
「鍋って何?」
「てかこれ何の質問タイムだったの?」
「…さあ?たまごさま?バトンってやつ。」
「玉子様?何それ?」
「さあ?」


+。11。+
次に回す人と王子様をご指名ください。

やりたい方は→【渚カヲル】様 ※シンジ視点で …を、やってみてくださいませ(笑)



総評:宅の貞カヲは脳内が幼児でB型気質の天才型。シンジの事が大好き。(でも嫌われてると思ってる)

なかなか楽しかったです。
… Calendar
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
忍者ブログ [PR]