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シンジを見てたらなんかもう辛抱たまらなくなって思わず奇声を発しちゃったけど何が辛抱たまらなくなったのかよくわからない貞カヲ。
…この気持ちは何?
好きってことさ。
Aさんから羞恥プレイ甚だしいバトンが飛んできましたが、全力で受け止めたいと思います。
『王子様バトン』
貴方の王子様は【碇シンジ】様 ※カヲル君視点で ←貞組で会話形式でいきますぜ!
今から貴方の王子様について話してもらいます。
╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂╂
+。01。+
貴方の王子様は年上?タメ?年下?
「同い年という体でチルドレンをやってるよ。タメっていうの?」
「いや、君の方が一つ年上のはずなんじゃない?使徒ってセカンドインパクトと同時に発生したんじゃないの?」
「よくわかんない。僕はシンジ君と一緒がいいなぁ。」
+。02。+
貴方の王子様はどんな人?
「え?えー?なんか怒るとすぐ前歯折ろうとしてくるよ。」
「それは君が無神経な発言をするからだろ?」
+。03。+
貴方の王子様のイイところは?
「んー?笑顔が可愛い?」
「僕にきくなよ…。」
+。04。+
貴方の王子様の好きな体の部分は?
「・・・・・・・・?」
「無いなら無いって言えば?」
「あ!シンジ君、髪の毛サラサラだよね。僕のと違うから結構気になる。黒いし。目も。」
「君の方が特別なんじゃない?」
+。05。+
貴方の王子様の好きな仕草は?
「膝を抱えて泣いてるとこ…あ、ウソウソ!何で睨むの?!…えーと、笑ってるとこが、好き。」
「…それ仕草じゃなくない?」
「シンジ君顔が赤くない? …わぁ!何で前歯折ろうとするのさ?!」
+。06。+
貴方の王子様と一緒に行きたい場所は?
「僕ネルフの中しかよくわかんないなぁ。あ、じゃあピアノのあったとこ行って、何か僕が弾くとか、どう?」
「そういえば君なんでピアノ弾けるの?誰に習ったの?」
「え?聞いたことある音楽と同じ音弾いてるだけだよ?簡単じゃない?」
「……え?」
+。07。+
貴方の王子様にしてほしいことは?
「あー…僕の事好きって言って欲しいなぁ。 ねえ、まだ僕の事嫌い?」
「…好きじゃない。」
+。08。+
貴方の王子様と何がしたい?
「え?えーー??」
「 … な ん で 照 れ て る ん だ よ 。 」
+。09。+
貴方の王子様がより一層素敵に見える時は?
「僕のこと見てる時。」
「見てないよ。」
「たまに見てるよ。僕が話しかけた時とか。」
「話しかけられたから見ただけだろ?」
「でも僕、シンジ君と目が合うと、…ん?嬉しいっての?ご機嫌になるよ。」
+。10。+
貴方の王子様に一言。
「今日の晩御飯なんだろう。シンジ君ちは何?」
「鍋の予定だよ。帰りに材料買って帰らなきゃ。」
「鍋って何?」
「てかこれ何の質問タイムだったの?」
「…さあ?たまごさま?バトンってやつ。」
「玉子様?何それ?」
「さあ?」
+。11。+
次に回す人と王子様をご指名ください。
やりたい方は→【渚カヲル】様 ※シンジ視点で …を、やってみてくださいませ(笑)
総評:宅の貞カヲは脳内が幼児でB型気質の天才型。シンジの事が大好き。(でも嫌われてると思ってる)
なかなか楽しかったです。
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