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僕に触れていて

gb-59b.gif

約束だよ



最終回後、マクベの記憶の中から鏡がいなくなるのもいいなと思ったけど、(でもたまに何かふと思い出したりするんだ)
鏡が普通に復活してて、でも違うのは鏡自身に何も記憶が残ってなくて、マクベスのことも知らなかったり、あと腕が片方なかったり(…)、でも何で腕が無いかはわからなかったりとか、でもいいかなとか。
そんな鏡(復活後)の一人称は『僕』を推奨する。俄然いい奴になってるんだぜ。

やらなきゃいけない事がありすぎて何から手をつけたらいいのかわからないので、とりあえず少年王を描いて心落ち着けてみた。

シンジにちゅーしたくてたまらん貞カヲ漫画が描きたい。(でもきっと未遂に終わるんだ←貞シンにその気が無い為←そのへん察して妙に遠慮ってゆーか嫌な思いさせたくないとか思っちゃう貞カヲであって欲しいんだぜ←すみません片想い悶々萌えで)
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お前、『マクベス中心』って描けばなんでもいいと思ってるだろう、とかいうツッコミがきたらどうしよう。
でもHATはわりとマクベスを中心に世界が回ってるのでモーマンタイです。
最近葉っぱをもっさーと描くのが楽しいのです…簡単だしね。

オフページにはスパコミカットをUP。
初めてのデジタルカット…うまく印刷できてるといいな。
でも夏コミカットは相変わらずアナログ。ふ、冬はデジタルにしてみようかな…。
あ、春コミはスケジュール的にちょっときついので;不参加にしました。
HATの宣言って本当アテにならないのな!(…)

原稿いつやろうかな…うきうき
分厚いのだしたいなー
亜紋やんとマクベがお留守番してて、他のみんなはどこかへお出かけしてて
マクベスが作業に疲れたからちょっと仮眠してくる~何かあったら起こしに来てね、って言って仮眠をとりに例のPCの部屋へ行って(メインルームで寝るのは朔羅と二人でいる時か一人でいる時のみとかだと萌えるなぁとか)寝てる時に
たまたま銀次がマクベスを訪ねてきて、亜紋やんはよかれと思ってマクベスを起こさないで銀次にマクベスが仮眠中である旨を伝えて、大した用事もなく来た(なんとなく会いにきた)銀次は、じゃあそれならいいや~って言って帰ってしまって、その後起きてきたマクベスに亜紋がさっき天野銀次がきたよ~と報告したら
めちゃくちゃショックを受けて落ち込むマクベスとかだったらいい。

新生ボルツの暗黙のお約束ー!
銀次が来たら何事よりも優先してマクベスに報告すること!
でも新生ボルツ一番新人の亜紋はそれを知らなかったのでした。

あ、なんでいつも笑師とべったりの亜紋が一人大人しくお留守番をしてたのかとゆーと、きっと笑師は士度にでも会いにいってたんじゃないかな。
笑師は亜紋も一緒に連れて行こうとしたんだけど、何かを察して思わず遠慮しちゃう亜紋やんとか。(明るく冗談言って嘘の用事があるから~とか言って断るんだけど、実は全然暇なんだ)
四木族同士だし、士度と会う事はなんも不自然ではないんだけど、笑師が実は士度とたまには二人で居たいのを知ってるから、なんとなく遠慮しちゃったり。

朔羅と十兵衛は買出しに行ってます。
俊樹は花月の買い物に付き合ってます。
ホストはどっかでニヤニヤしてます。きっと。

マクベスが前髪を耳にちょっと掛けてたらときめくかも?という想いの元描いてみた。
描いてる途中はコレ少年王じゃないな…なんか違うなーとか思ってたけど、描きあがってみたら…あ、うん、まあいいかも?という具合にはなったかなぁ。
ちょっと大人っぽくなった?色気でた?てゆか単純に私の画力が…な…うぅぅ
あ、でも某ホストにマクベの髪を耳に掛けてもらった、と考えたら萌えた。
どういうシチュだ。私の口からは言えない。恥ずかしすぎる。ほぎゃー



無双オロチをやる前にすでにオロチ2の話題が浮上してるんですね。
う、これは、ガラシャの為に買ってしまいそうだ…。
てかこーえーはどこにむかってるんだろ。
でも遥か4には期待してる。なんて私的にストライクな世界観。


少年王であるから好きなのだーと思うので、彼が少年王じゃなかったら好きじゃないと思うのです。無限城の申し子な彼が好きとゆーか。
なんてゆーか、少年王が好きなんですよね。マクベが好きってゆーか。普通の少年じゃだめなんですよね。
とにかく何が言いたいかってーと、マクベスが好きなんですよって事で。
うん、知ってる。

朔羅がガーデニングが趣味だったらいいな、という妄想小噺をば。
ロウアータウン内・でもベルトラインよりらへんに、朔羅の秘密の庭があったりして。ジーナの秘密の庭みたいに。
なんでベルトラインよりかってーと、ロウアータウンは元々日当たりが悪いので、その中でも日当たりがいい場所を探すとどうしても上の層に近い所になってしまうわけで。
最初は小さな植木から始まったのですが、段々と色々な種類の花とか草木が増えていって、いまではちょっとした庭園に。
無限城の廃墟に囲まれてある庭園はかなり浮いてる存在なのですが、ロウアータウンの住人、特に探検好きな子供たちの中ではちょっとしたスポットになってたりして。
朔羅は夕方頃こっそりそこへいって水をまいたり手入れをしたり。
ベルトラインに近いという事もあってちょっと危険な区域なので、マクベスには内緒で日々庭園に通う朔羅。
でも不思議とその庭園にいてもベルトラインの住人に襲われた事はなかったり。
それはマクベスがこっそり庭園の周りに上の層の住人達が浸入できないようシールドを張ってるからだったり。
実はマクベスにはばれてるんだけど、マクベスもそれにはあえて触れないで影ながら協力してたりとかしてさ。朔羅を朔羅の知らないところで守ってるとゆーか。
そんなナイト様なマクベスっていいな、という妄想でした。
そんなような漫画を描いてみたいと思いつつ画力がおいつかないので断念してとりあえずここで吐き出してみました。
漫才コンビあたりがそんな二人に気づいてなんとなく微笑ましくなってたりしてさ。
あーこの想いを伝えられるだけの漫画が描けたらいいのに…!すごく脳内では綺麗なビジョンが繰り広げられてるんだけどなー…無理だなー…。
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